伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)
午前中に基調講演、演題としては、「都市と地方〜広がる過疎地域の可能性〜」ということで、NHKの「クローズアップ現代」、この番組のキャップ、棚谷克己氏の講演を拝聴いたしました。 続きまして、9月30日でございます。麻布大学フィールドワークセンターを見学いたしました。これは、令和3年、麻布大学の野外学習の拠点として開設された施設でございます。地元と都会の学生の交流を促進をしておりました。
午前中に基調講演、演題としては、「都市と地方〜広がる過疎地域の可能性〜」ということで、NHKの「クローズアップ現代」、この番組のキャップ、棚谷克己氏の講演を拝聴いたしました。 続きまして、9月30日でございます。麻布大学フィールドワークセンターを見学いたしました。これは、令和3年、麻布大学の野外学習の拠点として開設された施設でございます。地元と都会の学生の交流を促進をしておりました。
それで現在の進捗状況からその達成の可能性に向けて町長は今努力をするんだということを言われたんですけども、今後どのようにしてそういう60%という値を達成するんでしょうか。される予定なんですか。今のままでは到底達成できるようには思えないんですけども、何かその解消の一手、次の一手どういう一手を考えておられるんでしょうか、伺います。 ○議長(浜中 武仁君) 町長。
初めに1点目、我が町の人口減少、少子化は喫緊課題と考えますが、またまちづくりの基本方針の中で、人口ビジョンの中で今後の施策展開によって人口減少を抑制できる可能性も十分考えられるとありました。町長の考えを聞きます。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) まず最初に、時節柄答弁ちょっと簡潔な形でさせていただきますのでよろしくお願いします。
ロナの影響で交流も断たれ非常に厳しい状況になっているが、このことをどのように認 識しているのか) …………………………………………………………………………………………… 59 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 59~ 60 太田 縁議員(~追及~鳥取市では昨年度末で全市域で光ファイバーを活用できる環境が 整ったが、今後の利活用の可能性
市長は以前に、青谷風力の方法書に対する意見で、生活環境に影響を与える可能性があるため、周辺住民にも説明が必要だというふうに考えると言って、合意を取るべき地域住民はそういう周辺住民を含めた方々だということを回答していただいております。
文部科学省は、通常学級に通う公立小・中学校の児童・生徒の8.8%に発達障がいの可能性があることが明らかになり、10年前の前回の調査から2.3ポイント上昇し、35人学級に約3人が、読み書き、計算や対人関係などに困難があると調査結果を報告しています。さらに、このうちの調査対象の約7割の各学校で、特別な教育的支援が必要と判断されていなかったとも報告しています。
誰もが、ある日突然、犯罪に巻き込まれ、犯罪被害者やその家族、遺族になり得る可能性があります。国においては、平成16年に犯罪被害者等基本法が制定され、現在、第4次犯罪被害者等基本計画に基づいた施策が進められており、地方公共団体には、警察や関係機関と連携した、より充実した支援が求められています。
テレワークは若者の本市への定住を促進する大きな可能性を秘めているものと考えておりまして、本市はこれまで中心市街地に整備されたマーチングビルや鳥取砂丘のSAND BOX TOTTORI、また山紫苑のワーケーションフロアなど、テレワークやワーケーション拠点の充実を進め、さらに本年4月から全市域で超高速インターネットが利用できる環境を整備するなど、テレワーク環境を整備してきたところであります。
また、境港市はこの事業が視覚障がい者の多くが職業としているはり・きゅう・マッサージ、この自営業者の出張サービスにも利用可能性があるのではないかというふうにされております。
手続は申請方式で、支給対象となる可能性がある世帯に対して12月中旬に申請勧奨書類を送付いたしまして、申請受付を開始したいと考えております。 なお、申請の際、令和4年1月2日以降に鳥取市に転入された方については、本市では課税状況が分からないため、1月1日に住民票のあった自治体の課税証明を添付していただくことを予定しております。
もちろん過疎債が使われますが、新型コロナウイルスや高物価、資材の高騰によって、今後この事業は大きな財政負担を本市にもたらす可能性があると考えます。周辺施設の状況を見ても、その行方を見定めてからでも遅くないと私は考えます。 以上2点について反対し、議案第51号への反対討論といたします。(鳥飼議員「議長」と呼ぶ) ○議長(福谷直美君) 11番鳥飼議員。
松崎地区町営住宅建替事業は令和元年9月に湯梨浜町町営住宅等長寿命化計画を策定し、さらに湯梨浜町町営住宅等の建替事業における民間活力の導入可能性調査業務を令和2年3月まで行い、現在工事を進めているところでございます。この間、関係住民の皆さんには令和2年1月に説明会とアンケートを実施し、令和4年6月に2回目のアンケートを実施、そしてこの8月に説明会と3回目のアンケートを実施いたしております。
、恐らく健康推進課の職員はたくさん労働している課のほうになろうというふうにも思っておりまして、その辺の調整もあるんですけども、ですが何かほかのほうもいじりにくいというか、おまえんとこ暇になってんだからこっち行けと、当初、割り振るときにはそういうことも、業務量の増減といったことも考慮に入れながらやったりしたんですけども、ばんばんあまりそれをやると、ちょっとまたそっちのほうがくさってきたりするっちゅう可能性
この外部人材につきましては、倉吉市のデジタル化の方向性を模索する上で、ぜひアドバイスをいただきたいということで招聘をしようというものでございまして、具体的にアドバイスを受けるのは、倉吉市の職員がこのデジタル人材と一緒になって、倉吉市のDXに向けての課題であったり、今後の可能性であったり、あるいは職員の意識改革であったり、そういったことについて職員と一緒に、職員にも寄り添っていただきながら、今後のDX
また、共助交通の運行支援補助金についてでございますけども、これについては既に共助交通を運行していただいている2団体に加えて、新たに導入を検討してくださるところが2地区ぐらいはあるんではないかという可能性で予算を計上したところでございますけども、実際には運行には至らなかったということで、執行残が出てきたというところでございます。
関金地区の今回の消火栓以外でも、自衛消防団の初期消火用で残されている消火栓が存在する可能性もございますので、今回のような消火活動の遅れにつながることがないように関金地区の全域を調査して、その消火能力を確認した上で地元と協議しながら、撤去など、そういう適切な対応を取ってまいりたいと思います。
ただ、違和感を感じてPCR検査を受けに行くという時点では発症してる可能性もあるわけですね。
重症化すると視力低下や失明、顔面神経麻痺など重い後遺症が残る可能性があります。こうしたことから、帯状疱疹の発症を防ぐワクチン接種費用の一部を助成実施する地方自治体、例えば愛知県の名古屋市あるいは蒲郡市などでも実施をされております。 本町におかれましても、このワクチン接種費用の一部助成をすることで町民の経済的負担の軽減を図り、安心してワクチン接種できる環境をつくるべきと考えます。
そうした取組は風力発電もあるでしょうし、先回、改選前の議会でしたけども、私は小水力発電の可能性について石田前市長にもお聞きしてきました。なかなか前向きな答弁いただけませんでした。倉吉市では、関金町にこの小水力発電の施設がございます、リニューアルされて、非常に立派なものなんですけども。
消毒につきましては、共用スペースや人が触る可能性が高い部分、ドアノブやトイレ、テーブル、椅子、手すり等でありますが、これらの定期的かつ小まめな消毒を以前より呼びかけてきているところでありまして、現在まで感染防止・感染拡大防止につながっているものと評価しているところでございます。